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ウディ・アレンの誰でも知りたがってるくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう
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2つの夢が現実になるという点がややわかりづらいような気はするが、 とにかくテンポがいい。コーエン兄弟の作品の中でもズバ抜けてテンポがいい。 そしてやはりホリー・ハンターにはコメディの才能があると強く思う。
改めて気がついたこと。一つは、この作品で描かれている近未来は結構恐ろしい世界だな、ということ。
もう一つは、昔の私はこの作品を1回見ただけでよく内容を理解できたな、ということ。
つまり原作を端折りすぎなのである。
世界に衝撃を与えたジャパニメーションの象徴的作品。
来なくてもいいのでは?という疑問はさておき、この作品が映画として成立していると言うことが驚きである。 ある意味では映画に限界が無いことを知ることができる。安岡力也、関根勉などが出演。
ウディ・アレンについて詳しくはコチラを見ていただくとして、 この作品に関しては徹底的に道化です。 しかもたまに真面目、と言うより本人は常に真面目であるからこそ道化は面白いのですが、真面目です。 チャップリンの伝統的なスタイルを受け継いでいると言っても言い過ぎではないと思う。
ビリー・ワイルダーの得意とするソフィスティケイティッド・コメディの代表作。 机がずらっと並んだ会社の場面が好き。シャーリー・マクレーンが可愛くてビックリ。
もうサリエリにしか見えない。
J・P・ジュネが自らの趣味・魅力を極力抑えて作ったのが「アメリ」ではないだろうか。 少なくとも私にはそう見えた。 「見る人を幸せにする映画」には違いないが、 アメリが私情を抑えすぎていて形而上的な存在になっている気もする。 それがまた手広く受けた原因かもしれないけど。
滝の救出シーンだけでも見る価値があり、アクション映画が一本撮れそうな気もするが、 キートンはいともたやすく救出してしまうからコメディとなる。 キートンの保険契約を引き受ける会社がなかったという話も頷ける一場面だ。
「セブンチャンス」等に比べると小ネタは少なく、ストーリー重視といえるが、 招待された家を一歩でも出ると家の人に殺されるというサスペンスのような極限状態を、 うまく利用して笑いを生み出している。特にラストの笑いは好きだなぁ。
原題は「Our Hospitality」。イヤなおもてなしである。
ベルギーはワッフルだけだと思っているアナタに。 主人公にとって人をコロスことは純粋に金を得る手段に過ぎない。 これを笑っていいのか?という見る側の良心の葛藤を嘲うかの如くコロし続け 死体を捨てるシーンで「笑え」と止めをさされる。 何事も慣れによりありふれる。
ユーゴスラビアが第二次大戦のあと何がどうなって内戦が起こったのかはよく知らないが、 この作品は面白かった。というのは見る側も映画化される側も、 国や状況がまったく違っても同じ人間であるからだと強く感じた。 人間の原罪である兄弟殺しからして、 題材はユーゴスラビアだけど全ての人間へのメッセージということなのだろうか。
実際起こっている悲劇を喜劇的に描き出すことで悲劇を際立たせている。 これはコメディであり、人間賛歌であるといえるのではないだろうか。 いえなかったらごめんなさい。 クロとソニしか覚えていないがとにかく登場するキャラクター全てがおかしかった。
ちなみにあの音楽隊は一体なんなのか。 よくわからないがしかし雑然とした民族の生命力を感じさせる。 『昼下がりの情事』へのオマージュという説もあり。
これは私を泣かせようとした数少ない作品の一本ですが、 これにはやはりマッシモ・トロイージが本当に死んでしまったというのがきいています。 嗚呼このお人は死んでしまったんだ、死んでしまうまでこの作品を撮りたかったんだ、 という感嘆と、本当に死んでいく人の表情のリアルさ(←当たり前)、 この2つが私にはかなりキいたようです。
デビッド・リンチのデビュー作。 この人の映画はあまり見たことないが(2本目)、 いつもよくわからないというのが正直なところだったりする。 荒んだ雰囲気や印象的な映像、総じて見るものをイライラさせる何か等、 リンチ流はかなり確立していた様子はある。
よくわからない内容については、 微妙な相手を妊娠させてしまい、さらに産まれてきた子供は化け物で、 挙句相手の女には逃げられて、と主人公にとっては正に悪夢が終わらない状況で、 主人公はその悪夢に押し潰されちゃっておかしくなったのかなと。 ただラストで主人公は昇天したようなので、 主人公にとってはおかしくなってしまうことが必ずしも悪い結末ではないのかもしれない。 逆に考えれば天国へ行くのに多大なものを犠牲にしたことにもなるけど。 いずれにしても全ての点で万人受けはしないだろう作品。
シリーズ中、レイダースが一番好きです。 正確にはレイダースの敵役・ナチスのおっさんが一番好きです。火傷するところなど最高です。 たまにテレビで見ると意外と大したこと無かったりしますがそれでもワクワクさせてくれるのは何故でしょう。
物語の敵役はナチス→呪術軍団→ナチスと変遷し、アメリカが嫌いなものがよくわかる気がします(物語の性質上、東側は出てこれない)。
学校ではいじめられ、家庭ではちゃっかりした妹やヒステリーな母親とケンカし、 なんとも面白くない日常だが、主人公ドーンは特にめげることもなく、 常に前向きにマイペースを貫く。 物語は妹が誘拐される点以外は特に盛り上がりはないが、停滞もしない。 まずは服装からどうにかしようよというツッコミを入れたくはなるが、 人並みに思春期特有の恋やセックス、その他クールなものへ憧れや家族への複雑な気持ちも持ち合わせており、 日常の生活の中で彼女なりに成長していっている。 「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」。方丈記の世界。
自殺するほど悲惨ではないし、殺したいほど憎いわけではない。それでもその微妙な悲惨さが哀しい。
要するにアレだ、『フル・モンティ』だ。
目標のために困難を排して粉骨砕身というのは
主人公が若く未熟なほど手に汗を握るらしい。
普通に爽やかで面白かった。
この作品のせいでクレイメーションが日の目を見たような感があるが、 これはクレイメーションの功績ではなくてシナリオ&キャラクター、 ひいてはこの世界観がフィットするクレイメーションで作ろうと決めた人(監督?)の功績。 ストーリーも小道具も、細かい点まで気の利いた英国らしい設定がいい。
貧しいながらも幸せに暮らすイロタとラウリ。 しかし妻イロタは勤め先のレストランが潰れ、再就職先に希望を見出すも店のオヤジはかなり怪しい。 夫ラウリは会社をリストラされ、再就職にも失敗、家財道具まで持っていかれる始末。 目も当てられないほどの地味な不幸の連続で、「マッチ工場の少女」を彷彿とさせるが、 カードを引かせて適当にリストラする会社、 画面から外された暴力シーン、控えめな飼い犬など、 それぞれ「微妙な」としか言い様のない笑いが絶妙に配置されており、淡々と笑いを誘う。
笑いもせず挨拶もしない無口な登場人物たちの人生は、傍から見ると残酷な起伏に富んでいるが、 イロタとラウリ夫婦の愛情にはさほど影響がない。 酒に溺れて夫の帰りが遅くなっても、夫が全財産を賭けた賭けに負けても、 妻の愛情は盤石で、直向に前に進んでいく。 その妻の行動あってのハッピーエンディングは、 前半の不幸の連続からすると少し以外だったが、心温まる終り方だった。
しかしマッティ・ペロンパーが生きて出演していれば、ラウリはもっとダメダメな感じになったように思うので、 それが唯一残念なところ。
『アニー・ホール』の1つ前の作品で、ウディ・アレンの小ネタ集としての(今のところ)最後の作品。ロシア文学を下地にしたと思われる笑いがいたるところにちりばめられているが、高尚なものではないので素直に笑える。ウディ・アレンの原点はこういうところにある。
話に聞いたことはあるが実態をよく知らなかった「赤狩り」。 やっぱりアメリカも思想統制みたいなことやってるんだなぁ。 映画的な感想としては、W・アレンが彼にしてはかっこよすぎる役でイマイチ。 彼の作品として見てはいけない。
目の見える人よりも見えない人のほうがよく見えるという皮肉を淡々と描く。 ウディ・アレンの重めの作品の中では一番好き
『ソドミーとは何か?』ではジーン・ワイルダーがアブない内科医を好演。 どことなく手放しでは笑えない真剣さが○。 最終話・ミクロの精子圏、ロケット打ち上げスタッフのようなミョーな連帯感もグー。 全くいやらしさを感じさせないのはウディ・アレンの人徳である。
ヒッチコックの最高傑作の一本。 裏窓から覗き見るというもどかしさ。見えているのに聞こえない。ハラハラするのに手が出せない。 気がつけばそんな主人公の感覚でしか見れなくなってしまうというヒッチコック・マジック。 グレース・ケリーの美しさも必見。
細かい点はよく覚えていないが
実は・・・みたいなところが好き
この映画のウィノナ・ライダーみたいなタイプが一番怖いかも。
熱意だけは有り余る史上最低監督へのオマージュ。 全編通してチープさが溢れているところがエド・ウッドの悲哀を感じさせる。
ジョニー・デップの眉毛の上がり方がスゴイ。
主演のケイト・ブランシェットが怪演。 観客にカンフー・キックしたことで有名なマンUのエリック・カントナも出演。
映画自体は非常に面白い。出演者も脚本もいい。 が、この映画は日本での宣伝で失敗している。 あんなに大絶賛される前に見ていればもっと素直に楽しめたのになー。 日本映画界の宣伝方法は少なくとも私にとってはマイナスにしかならない。 リービング・ラスベガスなんかも同じ。
ウディ・アレンの基本的な要素は抑えていて十分笑える及第点の作品だが、 突き抜けた部分はない。とはいえ前半の成金ができあがるまでのくだりは笑える。
しかしウディ・アレンが教養のない役というのは、それなりにらしさはあるが、 演技どうこうじゃなくて馴染めない。逆にトレーシー・ウルマンの下品さは最高。 また本妻にふられてフラフラするあたりは本人の実生活とダブって見えて、 自虐的な笑いなのかそうでないのかわからないが笑えない。
マリリン・モンローの映画ってあまり見ていないのだけれど たぶんこれはマリリン・モンローらしさがいい意味で凄くよく出ている映画なのではないだろうか。 もちろんジャック・レモンとトニー・カーチスの女装コンビも文句なしに笑える。
ラストのお金持ちの一言は映画史上屈指の名言。
ウェインズ・ワールドの頃と比べると理不尽さは減った気がするが、 隅から隅までいろんな小細工があって楽しい。 Dr.イーブルのラップが頭にこびりついてはなれない。
セ・ラ・ヴィ。
脱獄囚3人が宝物を目指して旅するロード・ムービー。 奇妙な話でリアルなアメリカを語らせたら右に出るものはないコーエン兄弟が この作品で描いたのはアメリカの原風景とも言うべき南部の古き良き時代。 強い日差しに照らされたアメリカ南部の風景、ロバート・ジョンソンのクロスロード伝説や ベビーフェイス・ネルソン、KKKなどの歴史的南部名物がカントリーやゴスペルなどの南部音楽にあわせてテンポ良く登場するので、 いやが応にも楽しくなる。帰ってきた『赤ちゃん泥棒』のノリである。
またこの作品は叙事詩オデュッセイアを踏まえているらしい。 ロードムービーの原典がオデュッセイアであることを考えれば当たり前かもしれないが、 言われてみればサイクロプスもセイレーンもちゃんと出ていた。
ハッピーでもグロテスクでも感動的でも残酷でもバカでも正義でも、 それがアメリカなんだよねと言われているような奇妙な感じを受けるコーエン作品の中でも出色の出来だと思う。 難を言えば囚人3人は活き活きとしていたのに、 ジョン・グッドマンとホリー・ハンターというコメディに最適な2人が生かされてなかったように思う。 てか登場する場が少ないだけだけど。
香港映画のイメージを一変させた名作だが、とにかく強引。
やたらと爆発。
とにかく壮絶。
だが、それがいい。
テレビドラマから映画化という手法の走りである「男はつらいよ」の魅力は、 やはり津々浦々の日本の景色と、寅さんとその周辺の登場人物が織り成す人情劇にあります。 これだけ枠も出演者も決まっていては、毎回予定調和みたいなものに終始してしまい、 それがどうにも好きになれないという向きもあるかとは思いますが、 作品数の多さ故の変化による面白さ、例えばさくらの息子・満男(吉岡秀隆)の成長振りや、 とらやの店員の変遷、 後藤久美子と並ぶ最多4回の出演をしているリリー(浅岡ルリ子)と寅さんとの関係の進展などがあります。 リリーに関しては「寅次郎ハイビスカスの花」かなんかのキャッチコピーが 『おにいちゃん、結婚するならリリーさんしかいないのよ!(うろ覚え)』なんていう 寅さんとリリーの関係を知らなければ何のことか意味がわからないであろうものだったりしたこともありました。 また逆に、作品数の多さ故の不変さによる面白さというものもあります。 例えばおばちゃんは永遠に横文字に弱いし、タコ社長はいつも税務署に行く用事があるし、 ゲンちゃんはいつもお寺の掃除をしているし、といったようなことです。
これらの要素を毎回過不足無くとりまとめて、ほとんど全ての作品が(全部は見ていませんが) 一定の水準に達していること、そしてこの作品が途絶えてから以降の日本映画界の凋落を考えれば、 やはり「男はつらいよ」は日本を代表する名作ということになるのではないでしょうか。
ちなみにどんなマドンナが出てきても、第1作のさくらよりキレイな人は出ていない、と個人的には思います。
さらにちなみに第1作「男はつらいよ」から全出演しているのは寅さんの他に、 さくら(倍賞千恵子)、博(前田吟)、おばちゃん(三崎千恵子)、タコ社長(太宰久雄)、 ゲンちゃん(佐藤蛾次郎)、そして御前様(笠智衆)だけ。
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