ターナー&フーチ/すてきな相棒
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大災難P.T.A.
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チャーリーズ・エンジェル
チャーリーとチョコレート工場![]()
チャイナタウン
チャップリンの黄金狂時代
チャップリンの給料日
チャップリンの殺人狂時代
チャップリンの独裁者
チャップリンのニューヨークの王様
ツィゴイネルワイゼン
ツイン・ドラゴン
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ティファニーで朝食を
ディボース・ショウ
デスペラード
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デッドゾーン
デッドヒート
デッドマン
デッドマン・ウォーキング
デリカテッセン
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天才マックスの世界
天使にラブソングを
デンジャラス・マインド/卒業の日まで
10ミニッツ・オルダー 人生のメビウス
ドアーズ
トイストーリー
トゥームストーン
12モンキーズ
24アワー・パーティー・ピープル
トゥルー・ロマンス
逃亡者
遠き落日
都会のアリス
読書する女
時計じかけのオレンジ
トップガン
となりのトトロ
飛べないアヒル
ドラえもん 大長編シリーズ
ドラキュラ
ドラグネット 正義一直線
ドラゴン危機一発
ドラゴンへの道
ドランク・モンキー/酔拳
トリコロール
トレインスポッティング
泥棒野郎
トワイライト・ゾーン
ドンファン
見る前から「パリ空港の人々」を連想していたが、 事情が事情なだけにより切ないことを除けば空港の中で暖かい人情を感じる点でやはり似ている。 主人公の空港での生活は楽しいが、父親との約束を果たす云々のくだりではなぜかあまり感動できない。
個個の人々が責任を果たすことを最優先するアメリカという社会において考えれば 主人公が空港から出られなくなってしまった状況は誰が悪いというのでもないが、 人として考えればそのようなシステムを作り出してしまったことが悪い。 というよりシステム社会においても人情は必要だ、というスピルバーグらしい人情論。 これが受けるのはシステム社会のアメリカならではという気もする。 現に日本人の私が見ても今一ピンと来ないというか、やさしくしてやって当然だろ! と思ってしまうのは日本の方がシステム一辺倒になっていないということなのかもしれない。
いかにもアメリカンなアメリカ人が職務に忠実=出世主義=冷徹で、 移民系の人ばかり心暖まるキャラなのはスピルバーグがユダヤ系だからかもしれないが、 まあどっちも混在するのがアメリカ。
そもそもの不幸の始まりである「英語を話せない」ということで人をバカ扱いするのはいかにもアメリカらしい。 これを移民系のスピルバーグが狙ってやったのか、それとも知らないうちにスピルバーグもアメリカ的な考え方で染まってしまったのかは知らないが、 非英語圏の人間から見ると不快ですらある。
ダン・エイクロイドが乗るベンツに時代を感じる。 また、エディ・マーフィーの「カメルーンからの交換留学生」は何度見ても面白い。 最近の彼にはないパワーだ。しかしジョン・ベルーシの代わりにはなれなかったんだなぁ。
CGは凄いけどドラマ的には先が見え透いていて、見る前から想像したとおりのストーリーといえると思います。ていうか期待すんなよ自分。 なんでこれで泣けるのかわかりません。全体的に「ふうん」て感じです。 逃げようとする人たちのために?演奏を続けたカルテットのところは僅かに心揺さぶられましたが ヒロインがディカプリオの手を放してしまうとこなんざぁ「おい!」って突っ込みを入れてしまった。
刑務所に入るまでがやや冗長だが、 とにかく最高なロベルト・ベニーニが現れてからの後半?が生き生きしていることを考えると、 わざとなのかもしれない。 なんとなく「デッドマン」を思い出した。
巷ではアクション等にジャンル分けされてて内容がないとか言われてるようですが、 これ、コメディでしょう。そう思ってみればそれなりに面白い。ギャグが滑っても笑えます。
タンゴは一人じゃ踊れない
蓋し名言である
ピンボケ俳優のくだり、ピンボケでもロビン・ウィリアムスとわかるのが笑えた。 作中劇の主人公の名前が全てユダヤ系で笑えた。ジュディ・デイビスのヒステリックな役が笑えた。 シング・シング・シングが流れる地獄も笑えた。そもそもウディ・アレンがモテモテなのが笑えた。 作中人物に言われた「僕は分析医以上に君を知っている」かすごく笑えた。 てかこの作品のネックなんかな。
宗教についてもルーツについてもインテリについてもすごく自虐的だが同時に周りにも批判的な主人公は、 要するに我儘故にどこにいっても嫌われている。自分も周りも傷つけていたわけで。 それゆえに当然晴れの舞台にも付き合ってくれる人もいない。 そんな大したことない現実でもスランプというケチのつき初めにはいろいろ考えさせられてしまう。 不安は友人の死で頂点に達するが、それでもつまるところ問題点も解決策もわかっている。
一口に言うと人生を振り返って「これでいいのかな?いいよね。」と反省混じりにつぶやく映画だと思う。 本当に我儘でどうしようもないかもしれないけど、否定できない。男なんてこんなもんだ。
ロアルド・ダール原作らしく皮肉の利いた童話を ティム・バートンとジョニー・デップのコンビが上手に映画化。 しばらく世間との付き合いを断っていた主人公の古臭いセンスが ティム・バートンのグロかわいい趣味とマッチしていて楽しい。 また主人公を演じたジョニー・デップは心から笑えないような神経質な役柄が似合うというか上手い。
ロアルド・ダールといえばブラックユーモア溢れる短編のイメージが強いが、 実は童話でも有名でただ私が読んだことがなかっただけだったりする。 そんなわけで原作とこの作品とどの程度違うのかはわからないが、 それでも随所に現れる皮肉な笑いはロアルド・ダールらしいと思う。 ちなみにウォンカ氏の子供時代はティム・バートンによる創作らしいが、全く原作を損なわないエピソードだと思う。 読んでないけど。 ウォンカ氏の自由な発想は子供の持つ自由さでそれはつまり父である歯科医への恨みで、 その自由な発想が振るわなくなった時、その原因も解決法もまた家族であって、 それを教えてくれたチャーリーはやっぱり相続者にふさわしいのかもしれない。
あと関係ないがチャーリーのお父さんはルイ・コスタに似ていると思った。
映画には時代背景を踏まえていないと価値がわからないものがあるが、コレはその最たるもの。 この作品が作られたのは1940年。 ナチスの全盛期に、チャップリンはこの作品で初めて山高帽とステッキを捨て、この作品を作った。 そしてナチズムの狂気とユダヤ人への迫害を批判し、平和を訴えている。
そしてなによりも凄いのは、哀しみと笑いのみで ナチスに対する憎しみを表現したことではないだろうか。
原作である内田百閧フ「サラサーテの盤」はぼんやりとしていてぼんやりなりの奇妙な怖さがあったが、 それを映像として目の前に突きつけられると当たり前だがもっと具体的に怖かった。 原作ではサラサーテの盤そのものがメインの話だったように思うが、 この作品では男女関係、それも至る場面で三角関係が作られており、ドロドロ感が増していた。
虚構と現実が交錯しているので映像もそんな感じで、この作品の評価されるところはそのあたりにあるようだが、 私は原作の映像化として見てしまっているのでその辺は無難な感じとしかいえない。 しかし青地が中砂邸を訪ねていったあたりは本当に怖かった。 あと最後の中砂の娘のくだりは原作にはなかったように思う。あれも怖かった(褒め言葉)。
題材が題材なだけに前半は説明と前フリに終始しており、 コーエン兄弟得意のスピード感は感じられないが、 後半は枝葉がついた分だけ加速したような感があってそれなりに面白かった。 離婚訴訟に疲れた者同士というのも説得力があったりなかったり。
話の肝となる婚前契約書は日本ではなじみが薄いものなのでアレだが、 そんなに大事なものなら破らなければいいのにと思う。 それを破るから意味があるわけだが。どことなく「だまされてリビエラ」を連想した。
ビリー・ボブ・ソーントン、ジェフリー・ラッシュなど脇にまわし、 相変わらず脇役への愛情が感じられる。 特に証言台に立った男爵と主人公の涙もろい友人(助手?)リグリーが笑えた。
元々超能力者のような顔のクリストファー・ウォーケンなだけに、孤独になっていく超能力者の演技に説得力がある。 S・キング原作の中では一番好き。
奇妙なディティール、奇妙な視点にこだわったおとぎ話のパイオニアとでも言おうか。 特にオープニングがステキ。 「食料が欠乏した世界」という前提は奇妙だが、すんなりと入っていける。
「カリオストロ」をも凌ぐ冒険アニメの最高峰。 「自分探し」とか「自然と共存」とか鬱陶しいことなく(ちょっとあるけど) 純粋に冒険を楽しめます。
主人公のマックス少年は大人びた行動ばかりで特に前半は全く可愛いげというものが感じられず、 同情心すら沸かない。当然面白くもない。後半わずかながらよくなるが、それでも今一笑えない。 ビル・マーレイや主人公の手下であるダークが出てくる場面が楽しかったのが救い。
ロイヤルテネンバウムズと比べると主人公が子供であるせいか異常さが際立っていたように思う。 この監督は主人公と世間とのズレを独特の間で表現するのが好きなようで、 その間は嫌いではないがそもそもテーマ自体にあまり興味が沸かない。 結局この映画の面白さはよくわからなかったように思う。
アキ・カウリスマキの『結婚は10分で決める』では10分で人生を変えていく中年紳士の話。 短いながらもバンド演奏が入っていたり、淡々としていたり、カウリスマキらしさがよくでてる。
ビクトル・エリセの『ライフライン』はどこか手放しでは見ていられない穏やかな日常を10分間切り取っていて、 物語は一応ハッピーエンドだが後からやってくる暗い時代がチラついていている。
ヴェルナー・ヘルツォークの『失われた1万年』は文明社会との10分間の接触で一気に近代化し、 またそのために滅びつつある民族のドキュメンタリー。現代化した民族の元気のない表情がなんともいえない。
ジム・ジャームッシュの『女優のブレイクタイム』はタイトル通り女優の10分間の休憩の話。 何も起こらず、只只いい雰囲気に満ちている。ラストもジャームッシュらしさ全開。
ヴィム・ヴェンダースの『トローナからの12マイル』ではオーバードースに陥った男が10分後にやってくる死に抗う姿が、 ヴェンダースらしくドロドロに、ロードムービー風に、そしてロックを上手く使って描かれている。
スパイク・リーの『ゴアvsブッシュ』ではゴアにとって不幸が重なったといわれている大統領選挙をゴア陣営から分析したドキュメンタリー。 10分で世界が変わるはずだったということだが、やはり社会派のスパイク・リーらしい。
チェン・カイコーの『夢幻百花』は時代の変遷についていけない男の話。 郷愁とかそういった話なのだが、これだけ10分という鍵が見つからずに戸惑う。
全ての話でもっとも捉えどころのない「時間」をテーマに、10分という短い枠の中で作品を作っているのだが、 その中でもそれぞれの監督のらしさが出ているのはさすが。
マッドチェスターの仕掛人を追ったドキュメンタリー風記録映画。 パンクとグランジの端境期に英国の片田舎が世界の音楽をリードしていたことを記録したかったんだろうな、という作品。 マッドチェスターに縁の深いマニがさりげなく出てたのが笑えた。 ただ私の嗜好はもう少しロック寄りに重心があるのでそういう面ではあまり興味はないし、 この映画の舞台となった80年代は知識として抜けている部分でもある。 だから見て良かった面とそうでなかった面がある。 そもそもドキュメンタリー的なものはあまり好きでなかったりする。
ただ、激しいのが流行った後にゆったりめの音楽がくる(←説明下手)という音楽界の流れは パンクとその後に来たニューウェーブ?あたりで確立されたように個人的には思っているので、 この映画の主人公とその周辺の人たちがその基礎を作り上げたんだとしたら、 その音楽の好悪は別としてそれはそれですごいことで、 この作品によって記録されるのは良いことだ。
もっとリアルに考えたら(=主人公がタランティーノだったら)誰も見ないと思うが、 とにかく脇役が豪華で最高。
この映画の感想で『強姦殺人犯を英雄扱い!最低のクズ映画だ!』と書いている人がいましたが、 ネタだよねぇ?
ジャイアンが毎度男らしくいい奴でグッとくる。 マイ・ベストは海底鬼岩城。
正直なところ、どこが「危機一発」だったのかよくわからない。 敵の罠にはまって酔っ払っておネーちゃんと寝ていたあたりが危機一発なのだろうか。 このあたりイマイチ不明であるが、ブルース・リーだからよしとしよう。 ただ本作品は他のブルース・リー作品よりもやや残酷で、 「燃えよドラゴン」とは少々雰囲気が異なる。
格闘アクションはさすがだが、見栄えのいい蹴り中心であっさりしているので、 むしろブルース・リーの人間味溢れる演技力を堪能すべし。
ローマに着くなり子供のアイスを盗もうとして失敗したり、 アルファベットが読めずにスープを五杯注文してしまったりと、 「燃えよドラゴン」に見られる求道的・禁欲的李小龍とは異なり、比較的明るい。 さすが父親がコメディアンというだけある。
ただ闘いの場面ではジークンドーの真骨頂である「打たずに打つ」、 怒りのダブルヌンチャクなど、武術指導まで自らがこなしたこともあってか流石である。 チャック・ノリス戦では間接への打撃も見せているが、 別にフロント・チョークを極めて殺すことはなかったような気もする。
何から何まで一人でこなした作品だけあって、李小龍の全てを堪能できる。
見る人によってはオシャレ映画だったり政策批判だったり、 なにかと誤解されやすい(もしくはいろいろな解釈が可能な)作品だとは思うが、 私は無難に青春映画であるとみた。
一時期流行った"Choose your life"はクズ人間がいうから説得力がある。 要は人生は短すぎるってことなんだな。
懐かしい。小さい頃はジョー・ダンテの第3話が怖くて仕方がなかったりしたわけだが、今見るとすごくチープで楽しい。 印象に残ったのはジョン・ランディスのプロローグと第4話のジョン・リスゴーの恐れ戦きっぷり。
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