+++た+++

ターナー&フーチ/すてきな相棒
ターミナル
大逆転
大混乱
大災難P.T.A.
大砂塵
タイタニック
ダイ・ハード
大福星
ダイヤルMを廻せ!
太陽と月に背いて
ダウン・バイ・ロー
TAXi
タクシードライバー
他人の空似
タンゴ
ダンボ

+++ち+++

チキ・チキ・バン・バン
地球は女で回っている
チップス先生さようなら
チャーリー
チャーリーズ・エンジェル
チャーリーとチョコレート工場new
チャイナタウン
チャップリンの黄金狂時代
チャップリンの給料日
チャップリンの殺人狂時代
チャップリンの独裁者
チャップリンのニューヨークの王様

+++つ+++

ツィゴイネルワイゼン
ツイン・ドラゴン
翼よ!あれが巴里の灯だ

+++て+++

D.O.A.
ティファニーで朝食を
ディボース・ショウ
デスペラード
鉄塔 武蔵野線
デッドゾーン
デッドヒート
デッドマン
デッドマン・ウォーキング
デリカテッセン
天空の城ラピュタ
天才マックスの世界
天使にラブソングを
デンジャラス・マインド/卒業の日まで
10ミニッツ・オルダー 人生のメビウス

+++と+++

ドアーズ
トイストーリー
トゥームストーン
12モンキーズ
24アワー・パーティー・ピープル
トゥルー・ロマンス
逃亡者
遠き落日
都会のアリス
読書する女
時計じかけのオレンジ
トップガン
となりのトトロ
飛べないアヒル
ドラえもん 大長編シリーズ
ドラキュラ
ドラグネット 正義一直線
ドラゴン危機一発
ドラゴンへの道
ドランク・モンキー/酔拳
トリコロール
トレインスポッティング
泥棒野郎
トワイライト・ゾーン
ドンファン

ターミナル

監督:スティーブン・スピルバーグ (2004 アメリカ)
出演:トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
内容:空港に閉じ込められた人の話

見る前から「パリ空港の人々」を連想していたが、 事情が事情なだけにより切ないことを除けば空港の中で暖かい人情を感じる点でやはり似ている。 主人公の空港での生活は楽しいが、父親との約束を果たす云々のくだりではなぜかあまり感動できない。

個個の人々が責任を果たすことを最優先するアメリカという社会において考えれば 主人公が空港から出られなくなってしまった状況は誰が悪いというのでもないが、 人として考えればそのようなシステムを作り出してしまったことが悪い。 というよりシステム社会においても人情は必要だ、というスピルバーグらしい人情論。 これが受けるのはシステム社会のアメリカならではという気もする。 現に日本人の私が見ても今一ピンと来ないというか、やさしくしてやって当然だろ! と思ってしまうのは日本の方がシステム一辺倒になっていないということなのかもしれない。

いかにもアメリカンなアメリカ人が職務に忠実=出世主義=冷徹で、 移民系の人ばかり心暖まるキャラなのはスピルバーグがユダヤ系だからかもしれないが、 まあどっちも混在するのがアメリカ。

そもそもの不幸の始まりである「英語を話せない」ということで人をバカ扱いするのはいかにもアメリカらしい。 これを移民系のスピルバーグが狙ってやったのか、それとも知らないうちにスピルバーグもアメリカ的な考え方で染まってしまったのかは知らないが、 非英語圏の人間から見ると不快ですらある。

大逆転

監督:ジョン・ランディス (1983 アメリカ)
出演:ダン・エイクロイド、エディ・マーフィー、ジェイミー・リー・カーティス
内容:金持ち兄弟の遊びで金持ちと貧乏人の立場が入れ替わってしまう。

ダン・エイクロイドが乗るベンツに時代を感じる。 また、エディ・マーフィーの「カメルーンからの交換留学生」は何度見ても面白い。 最近の彼にはないパワーだ。しかしジョン・ベルーシの代わりにはなれなかったんだなぁ。

タイタニック

監督:ジェームズ・キャメロン (1997 アメリカ)
出演:レオナルド・ディカプリオ、キャシー・ベイツ
内容:豪華客船タイタニック号の悲劇。

CGは凄いけどドラマ的には先が見え透いていて、見る前から想像したとおりのストーリーといえると思います。ていうか期待すんなよ自分。 なんでこれで泣けるのかわかりません。全体的に「ふうん」て感じです。 逃げようとする人たちのために?演奏を続けたカルテットのところは僅かに心揺さぶられましたが ヒロインがディカプリオの手を放してしまうとこなんざぁ「おい!」って突っ込みを入れてしまった。

ダウン・バイ・ロー

監督:ジム・ジャームッシュ (1986 アメリカ=ドイツ)
出演:ジョン・ルーリー、ロベルト・ベニーニ、トム・ウェイツ
内容:無実の罪で懲役を食らった3人の男。同じ獄房の彼らは脱獄に成功するが。

刑務所に入るまでがやや冗長だが、 とにかく最高なロベルト・ベニーニが現れてからの後半?が生き生きしていることを考えると、 わざとなのかもしれない。 なんとなく「デッドマン」を思い出した。

TAXi

監督:ジェラール・ピレス (1997 フランス)
出演:サミー・ナセル
内容:スピード違反で捕まったスピード狂のタクシー運転手が免停のかわりに警官に協力

巷ではアクション等にジャンル分けされてて内容がないとか言われてるようですが、 これ、コメディでしょう。そう思ってみればそれなりに面白い。ギャグが滑っても笑えます。

タンゴ

監督:パトリス・ルコント (1992 フランス)
出演:フィリップ・ノワレ、リシャール・ボーランジェ
内容:浮気した妻を殺しながらもなぜか無罪となり、隠遁生活を送るパイロットの元に判事が甥の妻殺しを依頼した

タンゴは一人じゃ踊れない
蓋し名言である

地球は女で回っている

監督・脚本・主演:ウディ・アレン (1997 アメリカ)
出演:エリザベス・シュー、ジュディ・デイヴィス、ビリー・クリスタル、ヘイゼル・グッドマン、 デミ・ムーア、スタンリー・トゥッチ、ロビン・ウィリアムズ、トビー・マグワイア、マリエル・ヘミングウェイ
内容:ふとわが身を振り返ってみれば。

ピンボケ俳優のくだり、ピンボケでもロビン・ウィリアムスとわかるのが笑えた。 作中劇の主人公の名前が全てユダヤ系で笑えた。ジュディ・デイビスのヒステリックな役が笑えた。 シング・シング・シングが流れる地獄も笑えた。そもそもウディ・アレンがモテモテなのが笑えた。 作中人物に言われた「僕は分析医以上に君を知っている」かすごく笑えた。 てかこの作品のネックなんかな。

宗教についてもルーツについてもインテリについてもすごく自虐的だが同時に周りにも批判的な主人公は、 要するに我儘故にどこにいっても嫌われている。自分も周りも傷つけていたわけで。 それゆえに当然晴れの舞台にも付き合ってくれる人もいない。 そんな大したことない現実でもスランプというケチのつき初めにはいろいろ考えさせられてしまう。 不安は友人の死で頂点に達するが、それでもつまるところ問題点も解決策もわかっている。

一口に言うと人生を振り返って「これでいいのかな?いいよね。」と反省混じりにつぶやく映画だと思う。 本当に我儘でどうしようもないかもしれないけど、否定できない。男なんてこんなもんだ。

チャーリーとチョコレート工場

監督:ティム・バートン(2005 アメリカ)
出演:ジョニー・デップ、クリストファー・リー他
内容:貧乏人の子供がチョコレート工場に招待される

ロアルド・ダール原作らしく皮肉の利いた童話を ティム・バートンとジョニー・デップのコンビが上手に映画化。 しばらく世間との付き合いを断っていた主人公の古臭いセンスが ティム・バートンのグロかわいい趣味とマッチしていて楽しい。 また主人公を演じたジョニー・デップは心から笑えないような神経質な役柄が似合うというか上手い。

ロアルド・ダールといえばブラックユーモア溢れる短編のイメージが強いが、 実は童話でも有名でただ私が読んだことがなかっただけだったりする。 そんなわけで原作とこの作品とどの程度違うのかはわからないが、 それでも随所に現れる皮肉な笑いはロアルド・ダールらしいと思う。 ちなみにウォンカ氏の子供時代はティム・バートンによる創作らしいが、全く原作を損なわないエピソードだと思う。 読んでないけど。 ウォンカ氏の自由な発想は子供の持つ自由さでそれはつまり父である歯科医への恨みで、 その自由な発想が振るわなくなった時、その原因も解決法もまた家族であって、 それを教えてくれたチャーリーはやっぱり相続者にふさわしいのかもしれない。

あと関係ないがチャーリーのお父さんはルイ・コスタに似ていると思った。

チャップリンの独裁者

製作/監督/脚本/出演:チャールズ・チャップリン (1940 アメリカ)
内容:架空の設定によるナチス批判映画

映画には時代背景を踏まえていないと価値がわからないものがあるが、コレはその最たるもの。 この作品が作られたのは1940年。 ナチスの全盛期に、チャップリンはこの作品で初めて山高帽とステッキを捨て、この作品を作った。 そしてナチズムの狂気とユダヤ人への迫害を批判し、平和を訴えている。

そしてなによりも凄いのは、哀しみと笑いのみで ナチスに対する憎しみを表現したことではないだろうか。

ツィゴイネルワイゼン

監督:鈴木清順 (1980 日本)
出演:原田芳雄、藤田敏八、大谷直子、大楠道代他 内容:何回聞いても、何を言ってるかわからない

原作である内田百閧フ「サラサーテの盤」はぼんやりとしていてぼんやりなりの奇妙な怖さがあったが、 それを映像として目の前に突きつけられると当たり前だがもっと具体的に怖かった。 原作ではサラサーテの盤そのものがメインの話だったように思うが、 この作品では男女関係、それも至る場面で三角関係が作られており、ドロドロ感が増していた。

虚構と現実が交錯しているので映像もそんな感じで、この作品の評価されるところはそのあたりにあるようだが、 私は原作の映像化として見てしまっているのでその辺は無難な感じとしかいえない。 しかし青地が中砂邸を訪ねていったあたりは本当に怖かった。 あと最後の中砂の娘のくだりは原作にはなかったように思う。あれも怖かった(褒め言葉)。

ディボース・ショウ

監督:ジョエル・コーエン (2003 米)
脚本:イーサン・コーエン
出演:ジョージ・クルーニー、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ他
内容:離婚訴訟のプロフェッショナルとそのクライアント

題材が題材なだけに前半は説明と前フリに終始しており、 コーエン兄弟得意のスピード感は感じられないが、 後半は枝葉がついた分だけ加速したような感があってそれなりに面白かった。 離婚訴訟に疲れた者同士というのも説得力があったりなかったり。

話の肝となる婚前契約書は日本ではなじみが薄いものなのでアレだが、 そんなに大事なものなら破らなければいいのにと思う。 それを破るから意味があるわけだが。どことなく「だまされてリビエラ」を連想した。

ビリー・ボブ・ソーントン、ジェフリー・ラッシュなど脇にまわし、 相変わらず脇役への愛情が感じられる。 特に証言台に立った男爵と主人公の涙もろい友人(助手?)リグリーが笑えた。

デッド・ゾーン

監督:デビッド・クローネンバーグ (1983 カナダ)
出演:クリストファー・ウォーケン
内容:高校教師が交通事故を境に超能力を身に付ける

元々超能力者のような顔のクリストファー・ウォーケンなだけに、孤独になっていく超能力者の演技に説得力がある。 S・キング原作の中では一番好き。

デリカテッセン

監督:ジャン・ポール・ジュネ&マルク・キャロ (1991 アメリカ)
出演:ドミニク・ピノン
内容:核戦争後の食料が欠乏した世界で、肉屋が住み込み従業員を募集

奇妙なディティール、奇妙な視点にこだわったおとぎ話のパイオニアとでも言おうか。 特にオープニングがステキ。 「食料が欠乏した世界」という前提は奇妙だが、すんなりと入っていける。

天空の城ラピュタ

監督:宮崎駿 (1986 日本)
内容:空から降ってきた少女と彼女が持つ飛行石にはじまる、ラピュタを巡る冒険活劇

「カリオストロ」をも凌ぐ冒険アニメの最高峰。 「自分探し」とか「自然と共存」とか鬱陶しいことなく(ちょっとあるけど) 純粋に冒険を楽しめます。

天才マックスの世界

監督:ウェス・アンダーソン(1998 アメリカ)
出演:ジェイソン・シュワルツマン、ビル・マーレイ他
内容:課外活動にばかり精を出す老けた少年

主人公のマックス少年は大人びた行動ばかりで特に前半は全く可愛いげというものが感じられず、 同情心すら沸かない。当然面白くもない。後半わずかながらよくなるが、それでも今一笑えない。 ビル・マーレイや主人公の手下であるダークが出てくる場面が楽しかったのが救い。

ロイヤルテネンバウムズと比べると主人公が子供であるせいか異常さが際立っていたように思う。 この監督は主人公と世間とのズレを独特の間で表現するのが好きなようで、 その間は嫌いではないがそもそもテーマ自体にあまり興味が沸かない。 結局この映画の面白さはよくわからなかったように思う。

10ミニッツ・オルダー 人生のメビウス

監督:アキ・カウリスマキ、ビクトル・エリセ、ヴェルナー・ヘルツォーク、 ジム・ジャームッシュ、ヴィム・ヴェンダース、スパイク・リー、チェン・カイコー  (2002 イギリス/ドイツ/スペイン/オランダ/フィンランド/中国)
内容:各々10分で「時間」をテーマにしたオムニバス。

アキ・カウリスマキの『結婚は10分で決める』では10分で人生を変えていく中年紳士の話。 短いながらもバンド演奏が入っていたり、淡々としていたり、カウリスマキらしさがよくでてる。

ビクトル・エリセの『ライフライン』はどこか手放しでは見ていられない穏やかな日常を10分間切り取っていて、 物語は一応ハッピーエンドだが後からやってくる暗い時代がチラついていている。

ヴェルナー・ヘルツォークの『失われた1万年』は文明社会との10分間の接触で一気に近代化し、 またそのために滅びつつある民族のドキュメンタリー。現代化した民族の元気のない表情がなんともいえない。

ジム・ジャームッシュの『女優のブレイクタイム』はタイトル通り女優の10分間の休憩の話。 何も起こらず、只只いい雰囲気に満ちている。ラストもジャームッシュらしさ全開。

ヴィム・ヴェンダースの『トローナからの12マイル』ではオーバードースに陥った男が10分後にやってくる死に抗う姿が、 ヴェンダースらしくドロドロに、ロードムービー風に、そしてロックを上手く使って描かれている。

スパイク・リーの『ゴアvsブッシュ』ではゴアにとって不幸が重なったといわれている大統領選挙をゴア陣営から分析したドキュメンタリー。 10分で世界が変わるはずだったということだが、やはり社会派のスパイク・リーらしい。

チェン・カイコーの『夢幻百花』は時代の変遷についていけない男の話。 郷愁とかそういった話なのだが、これだけ10分という鍵が見つからずに戸惑う。

全ての話でもっとも捉えどころのない「時間」をテーマに、10分という短い枠の中で作品を作っているのだが、 その中でもそれぞれの監督のらしさが出ているのはさすが。

24アワー・パーティー・ピープル

監督:マイケル・ウィンターボトム(2002 イギリス)
出演:スティーブ・クーガン他
内容:マッドチェスター栄枯盛衰。

マッドチェスターの仕掛人を追ったドキュメンタリー風記録映画。 パンクとグランジの端境期に英国の片田舎が世界の音楽をリードしていたことを記録したかったんだろうな、という作品。 マッドチェスターに縁の深いマニがさりげなく出てたのが笑えた。 ただ私の嗜好はもう少しロック寄りに重心があるのでそういう面ではあまり興味はないし、 この映画の舞台となった80年代は知識として抜けている部分でもある。 だから見て良かった面とそうでなかった面がある。 そもそもドキュメンタリー的なものはあまり好きでなかったりする。

ただ、激しいのが流行った後にゆったりめの音楽がくる(←説明下手)という音楽界の流れは パンクとその後に来たニューウェーブ?あたりで確立されたように個人的には思っているので、 この映画の主人公とその周辺の人たちがその基礎を作り上げたんだとしたら、 その音楽の好悪は別としてそれはそれですごいことで、 この作品によって記録されるのは良いことだ。

トゥルー・ロマンス

監督:トニー・スコット (1993 アメリカ)
出演:パトリシア・アークエット、クリスチャン・スレーター他たくさん
内容:ビデオ屋の店員がコールガールと恋に落ちる

もっとリアルに考えたら(=主人公がタランティーノだったら)誰も見ないと思うが、 とにかく脇役が豪華で最高。

時計じかけのオレンジ

監督:スタンリー・キューブリック (1971 イギリス)
出演:マルコム・マクダウェル
内容:近未来、暴力やセックスを求める不良少年たちのリーダーが殺人を犯し、逮捕・矯正される

この映画の感想で『強姦殺人犯を英雄扱い!最低のクズ映画だ!』と書いている人がいましたが、 ネタだよねぇ?

ドラえもん 大長編シリーズ

内容:のび太が発端となって起きた事件をみんなの友情で解決

ジャイアンが毎度男らしくいい奴でグッとくる。 マイ・ベストは海底鬼岩城。

ドラゴン危機一発

監督:ロー・ウェイ (1971 香港)
主演:ブルース・リー
内容:製氷工場の仲間たちを次々と殺されてしまった主人公チェンの復讐

正直なところ、どこが「危機一発」だったのかよくわからない。 敵の罠にはまって酔っ払っておネーちゃんと寝ていたあたりが危機一発なのだろうか。 このあたりイマイチ不明であるが、ブルース・リーだからよしとしよう。 ただ本作品は他のブルース・リー作品よりもやや残酷で、 「燃えよドラゴン」とは少々雰囲気が異なる。

格闘アクションはさすがだが、見栄えのいい蹴り中心であっさりしているので、 むしろブルース・リーの人間味溢れる演技力を堪能すべし。

ドラゴンへの道

監督/脚本/武術指導/主演:李小龍 (1972 香港)
内容:地上げ屋と戦うローマの中華料理屋を救うべく主人公が香港からやってきた

ローマに着くなり子供のアイスを盗もうとして失敗したり、 アルファベットが読めずにスープを五杯注文してしまったりと、 「燃えよドラゴン」に見られる求道的・禁欲的李小龍とは異なり、比較的明るい。 さすが父親がコメディアンというだけある。

ただ闘いの場面ではジークンドーの真骨頂である「打たずに打つ」、 怒りのダブルヌンチャクなど、武術指導まで自らがこなしたこともあってか流石である。 チャック・ノリス戦では間接への打撃も見せているが、 別にフロント・チョークを極めて殺すことはなかったような気もする。

何から何まで一人でこなした作品だけあって、李小龍の全てを堪能できる。

トレインスポッティング

監督:ダニー・ボイル (1996 イギリス)
出演:ユアン・マクレガー、ロバート・カーライル
内容:ヘロイン中毒のスコットランドの若者が薬を止めたりまた始めたり。

見る人によってはオシャレ映画だったり政策批判だったり、 なにかと誤解されやすい(もしくはいろいろな解釈が可能な)作品だとは思うが、 私は無難に青春映画であるとみた。

一時期流行った"Choose your life"はクズ人間がいうから説得力がある。 要は人生は短すぎるってことなんだな。

トワイライト・ゾーン

監督:ジョン・ランディス、スティーブン・スピルバーグ、ジョー・ダンテ、ジョージ・ミラー (1983 アメリカ)
出演:ビック・モロー、アルバート・ブルックス、ジョン・リスゴー、ダン・エイクロイド
内容:アメリカのSF番組の映画リメイク版

懐かしい。小さい頃はジョー・ダンテの第3話が怖くて仕方がなかったりしたわけだが、今見るとすごくチープで楽しい。 印象に残ったのはジョン・ランディスのプロローグと第4話のジョン・リスゴーの恐れ戦きっぷり。

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