若草物語
我が輩はカモである
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ
ワンダとダイヤと優しい奴ら
全てのコメディの原点とも言うべき作品。 戦争はいけないよ!というチャップリンと、自ら率先して愚行を犯すグルーチョ。 それでいてどちらも戦争反対という対比が面白い。 しかしそんなことを考えるのは後にして、この歴史的作品は素直に笑うべき。
清朝末期に実在した英雄・黄飛鴻を主人公としたアクション大作。ジャッキー・チェンの「酔拳2」も確か黄飛鴻が主人公。 ただのカンフー映画ではなく、実在の英雄の色恋話を勝手に創造してしまう辺りに香港のエンターテナー魂を感じる。 肝腎のカンフーも、さすが中国武術大会で5回優勝しているだけはある。
映画の根本に有る中華思想は少々鬱陶しいが、中国の英雄なのでその辺は目をつぶろう。 黄飛鴻がどんなにがんばっても外国勢力の侵略は止まらなかったわけで、それを思うと少し悲しい気もする。
3作目は獅子舞の場面など、大画面で見たら凄い映像だろうなとは思うが、 全体的には大作になりすぎてあまり面白くないかも。カンフーアクションも少ないし。
イギリスそのものを笑おうとするジョン・クリースに、良くも悪くも傲慢な面が見られるが、 ケビン・クラインとマイケル・ペリンのコメディセンスによって良いところは更に良くなり、 悪い面もそれなりに救われている。ボスがどうなったのか気になるところだ。
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